メテオラC

口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。

本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。

彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。

想像以上によかったです。今回の被害者は森の巨乳魔女。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。

いえ、説明はします。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。