聖騎士の淫情
叔父さんとオジさんが私を呼ぶ
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目次
叔父さんとオジさんが私を呼ぶってどんなマンガ?
運動好き、新体操部だけど、少しぽっちゃり気味のさとみ。
部活終わりに親のいいつけで、叔父に会いに行くことに。
叔父の家の近所に住んでいるオジさんというのが開脚をみたいと叔父に頼み込んだという。
叔父とオジさんの強引なことばの妙な圧に押されi字開脚を。
訳のわからない媚薬を使われ、足が閉じれない状態に。敏感な部位に接着剤でローターを取り付けられ、自分の意思とは関係なく手が動くオナニーマシン。
カラダが反応してしまうさとみ。
その様子に嬉々とし興奮した叔父と、知らないオジさんの、暴走がはじまる。
31pオリジナルコミック
続きを読む叔父さんとオジさんが私を呼ぶの評価
叔父さんとオジさんが私を呼ぶはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱が好きな人
- ムチムチでヌキたい人
- 連続絶頂を探している人
叔父さんとオジさんが私を呼ぶの画像を紹介
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もっと見る叔父さんとオジさんが私を呼ぶの感想とレビュー
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、モンシロらしい陵辱の数々。ストーリーがエロいです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。
モンシロの作品は一種の文学の域まで達していると思います。そんな量産型が今作のヒロインです。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。よくお泊りはしているとのことです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
モンシロの無抵抗シリーズですね。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
見ての通りおねショタです。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。
力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。今作はカラーでクオリティもあってよかった。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……あくまで、個人の感想です。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。