聖騎士の淫情
タネもシカケも、ありません!?~番外編~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
タネもシカケも、ありません!?~番外編~ってどんなマンガ?
昼はマジシャン、夜は怪盗として活動する少女「サーシャ」は、お宝目当てで夜な夜な忍び込んだお屋敷で、あえなく御用となってしまった。そこに現れた館の娘「ポルン」に突きつけられたゲームにことごとく敗北してしまったサーシャ。
サーシャは「裁判」と称したゲームにより、自ら犯した罪を衆人環視の中で、白日のもとに晒される。もちろんサーシャは罪を認めないが、サーシャが座らされた証言台は振動する三角木馬になっており、サーシャに罪を自白させるための「シカケ」が用意されていたのだった。媚薬をしみ込ませた股縄のせいで敏感になったサーシャは絶頂してしまうも、あくまでも自らの罪を否認する。だが、そこにサーシャの大切な妹「スヴェータ」が証人として現れて…?
果たして、サーシャは最後まで責めに耐えることができるのだろうか…!
2015年12月のコミックマーケット89にて頒布した同人誌のDL版となります。内容は発行当時とほぼ同一のものとなっております。これまでの作品の続編であり関連性はありますが、ストーリーが繋がっているというわけではないため「番外編」としています。過去の作品を読んでいなくても、単品でも楽しんで頂けると思います。
R-18作品ですが、全編を通して着衣プレイで、また挿入シーン等の直接的な表現はありません。
フルカラー全20P。 (うち漫画17P)
続きを読むタネもシカケも、ありません!?~番外編~の評価
タネもシカケも、ありません!?~番外編~はこんな人におすすめ
- フェチが好きな人
- スクール水着が好きな人
- 着衣を探している人
- ロリが好きな人
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
タネもシカケも、ありません!?~番外編~の画像を紹介
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もっと見るタネもシカケも、ありません!?~番外編~の感想とレビュー
どれも、続編が読みたい設定です。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。アラワタ牧場ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。
その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。
エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。
既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。
是非とも前作も購入することをお勧めします。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。いつもお世話になっているシリーズです。何か物足りない。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。