玉依～妖国外伝～

可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。露出・羞恥ものの作品です。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。読んでいると自然とにやにやする。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。

この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。淡白な絵柄です。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。

ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。