マイナデス 狂酔女輩譚～一〇～

タイトルの射精管理はまだされません。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。征服感もひとしお。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。

カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！

今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。

基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。