Rule of Zero part2:Spell

個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。 乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。 公式ではマンガタイプです。

甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。 もう染まっちゃってんね。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。 てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 今回は前後編になっており、この前編では9割がレズ/女同士エロシーン。 ご容赦ください。

上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。