聖騎士の淫情
八雲紫が屈伏する日
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
八雲紫が屈伏する日ってどんなマンガ?
正体不明の中年男性に監禁された幻想郷の賢者・八雲紫。男は紫に種付けしようと、セックスによる快楽調教を始める。
本文40ページの作品です。
続きを読む八雲紫が屈伏する日の評価
八雲紫が屈伏する日はこんな人におすすめ
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
- 中出しに興味がある人
- スカトロに興味がある人
- 監禁が好きな人
八雲紫が屈伏する日の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る八雲紫が屈伏する日の感想とレビュー
終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。万人受けするものではないでしょう。乱れ方は激しいです。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。
更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。当たり前だよなぁ!唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。
衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。
どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。
フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。
そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。