聖騎士の淫情
我慢の果てに。d01
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
我慢の果てに。d01ってどんなマンガ?
おしっこ我慢・おもらし漫画3本立て。本文合計5.5ページ。描きおろし。
続きを読む我慢の果てに。d01の評価
我慢の果てに。d01はこんな人におすすめ
- おもらしを愛している人
- フェチを愛している人
我慢の果てに。d01の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る我慢の果てに。d01の感想とレビュー
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
フェチの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。しかも110円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。
天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。