M.P.vol.12

エロは痴漢+膣中出し凌辱である。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。

そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。過去作に比べるとかなり良くなってます。fish boneの同人誌詰め合わせです。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。

ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。個人的にオススメかな。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。