幻想郷時姦停止club1,2

公開:2017年08月12日（最終更新:2024年09月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

幻想郷時姦停止club1,2ってどんなマンガ？
幻想郷時姦停止club1,2の評価
幻想郷時姦停止club1,2はこんな人におすすめ
幻想郷時姦停止club1,2の画像を紹介
幻想郷時姦停止club1,2の感想とレビュー
幻想郷時姦停止club1,2のマンガ情報

幻想郷時姦停止club1,2ってどんなマンガ？

偶然手に入れたソレは、時間停止機だった!!これさえあれば…!本来なら手を触れることさえ…、いや、話しかけることさえ不可能な美女たちの肉体を、好き放題に凌辱し、オモチャにすることができる…!!最高の人生が始まった!!

顔を舐めるようにベロチューし、胸やま●こも無遠慮にガチ揉み!!そして無抵抗な少女達を生オナホの様に扱いながら、中出し!処女だろうがお構いなし!!

そんな鬼畜な凌辱さえ、まだまだ前座…本番はこのあと、『解除』にある!

本来なら少しずつ感じる筈だった感覚は全て、時間停止の肉体の中で止まっている!時間停止が解除された瞬間!全ての感覚が一気に脳を、全身を駆け巡り、プライドも何もかも全てが砕け散る壮絶な大絶叫と共に、地面をのた打ち回る姿は最高のショーを女の子達が演出します…!!

濃厚時間停止凌辱48ページ、是非お楽しみくださいませ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー本作の舞台は、ちょっと昔の雰囲気の田舎と思って頂ければと思います。過去に発行した同人誌『幻想郷時姦停止club』『幻想郷時姦停止club2(如月)』2タイトルを収録したセットとなっております。

幻想郷時姦停止club1,2の評価

幻想郷時姦停止club1,2はこんな人におすすめ

アヘ顔でヌキたい人
汁/液大量でヌキたい人
鬼畜に興味がある人
処女を探している人

幻想郷時姦停止club1,2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。百合本です。でも、この話で一番気に入ったのは、中出しでした。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。
名無しさん
特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……
名無しさん
そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。
名無しさん
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。
名無しさん
気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねオヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。
名無しさん
そこに突如として異世界に移動する展開。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。彼氏は寝取られているのに気づきません。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。
名無しさん
ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。続きが読みたいです。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
名無しさん
特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）