○女奮記

どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。 仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。 ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。

制服・スク水・巫女服……と色々あります。 ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。

治療と称して行われるのはえっちな行為。 さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。 酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。

多くて楽しく読ませてもらいました。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。

恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。 そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。