フ○イト本3冊セット

どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。

しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。何か物足りない。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。

ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。かつて触手が発売されたときには、大変お世話になりました。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。

おまけ漫画もエッチで良かったです。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。リョナラーでしたらおすすめの作品です。発射していく流れも時系列的です。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。