BRAIN EATER STAGE1

最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

あとくされのない最高の友達になれそうです。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。

ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。

でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。エロが詰まっている。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！

力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！