淫縛ノ巫女穢レ巫女編

公開:2017年07月08日（最終更新:2024年10月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

淫縛ノ巫女穢レ巫女編ってどんなマンガ？
淫縛ノ巫女穢レ巫女編の評価
淫縛ノ巫女穢レ巫女編はこんな人におすすめ
淫縛ノ巫女穢レ巫女編の画像を紹介
淫縛ノ巫女穢レ巫女編の感想とレビュー
淫縛ノ巫女穢レ巫女編のマンガ情報

淫縛ノ巫女穢レ巫女編ってどんなマンガ？

強大な力を持ちながら色欲に狂いモノノ怪となった男とその男を色欲に狂わせるきっかけとなった女の血を受け継ぐ巫女の一族「篝家」。篝家の女はかろうじてモノノ怪を封印する事に成功したが、封印を維持するための「鏡石」の霊力は有限であり数年のサイクルで封印の力を一旦弱め力を再チャージする必要があった。モノノ怪はその弱まった封印の隙をついて現世に「一部」を具現化し、色欲のままに女を襲うため巫女となった者はその一部を祓う事も義務付けられているのだが生前から強力な霊力を持っていたモノノ怪の力は封印されても衰えることはなく例え一部でも人の身で祓うには体の内にある最も強い霊力を直接モノノ怪にぶつける必要がありその為にはまずモノノ怪に自らの体を委ね体内の霊力を体液といっしょにモノノ怪に「塗り付け」なければならなかった。「篝天音」は歴代最年少でありながら巫女を受け継ぎ、モノノ怪の相手を宿命づけられた・・・
漫画32Pにおまけのイラスト15枚(差分込)をJPEG形式でファイルに綴じました
宜しくお願い致します。

淫縛ノ巫女穢レ巫女編の評価

淫縛ノ巫女穢レ巫女編はこんな人におすすめ

乳首/乳輪が好きな人
おっぱいでヌキたい人
触手でヌキたい人

淫縛ノ巫女穢レ巫女編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。（彼氏の事は好きなままです）
名無しさん
しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。
名無しさん
侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。セックスシーンはありませんでした。単巻で読んでも問題ないようになっています。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。
名無しさん
読んでなくとも問題ありません。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
名無しさん
関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……可哀そうなのは抜けない派なので。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
名無しさん
番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
名無しさん
デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。作者が乳首/乳輪に命を賭けているといった印象を受ける。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。
名無しさん
下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。貴重な作品です。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。