機甲特捜 咲菜 vol.01

コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。

筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。

グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。がんがん買おうぜ！敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。