陰間寺出世菊
愛愁-アイシュウ-
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目次
愛愁-アイシュウ-ってどんなマンガ?
夏のある田舎、主人公の祐介は数年ぶりに実家に帰ることに。その村には社に閉じ込められ村人に祀られている黒狐がいた。子供のころ内緒で何度も黒狐に会いに行っていた祐介、数年ぶりに黒狐と再会し…切ない和姦です。
2017/02/12 コミティア119発行の同人誌です総ページ数28P 本文24P(うち後書き・奥付1P)
愛愁-アイシュウ-の評価
愛愁-アイシュウ-はこんな人におすすめ
- 和姦を愛している人
- 獣耳を探している人
- 着物/和服が好きな人
- 巫女が好きな人
- 純愛でヌキたい人
愛愁-アイシュウ-の画像を紹介
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もっと見る愛愁-アイシュウ-の感想とレビュー
つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。 私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。 個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。 城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。 なんてことはありません! 短めなページ数です。 そんな量産型が今作のヒロインです。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。 そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。 あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。
このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。 弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。 ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。 前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
今から続きが待ち遠し作品です。 個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。 汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。 同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。
楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。 近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。 彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。
アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。 本番のセックスシーンはその後に始まります。 人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。