ママと息子クェスト(第十章)

悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。過去作に比べるとかなり良くなってます。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。

何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。叶うならばいつか、母親を願う次第であります。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。