黒ギャルVS風紀委員1

レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。

フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。体操着（ブルマ）とパジャマもあります。普通に立ちます。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。

花売りのお姉さんに憧れる少年。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。

ヒロインに特別指導をお願いする話です。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって核座頭市の作品はドストライクでした。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。

これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。どれも、続編が読みたい設定です。