聖騎士の淫情
お子様ランチボックス2
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目次
お子様ランチボックス2ってどんなマンガ?
アニパロ本第2弾。今回は褐色少女やエスパー少女など、懐かしJ○キャラ中心でお届け。
発行日:2016年5月29日(ぷにケット33)ページ数:24ページ(本文20ページ)
詳しい作品情報は当サークルホームページを閲覧ください。なお、作中には『本番行為』の描写はありません。その点を踏まえたうえでのご購読をお願いいたします。
お子様ランチボックス2の評価
お子様ランチボックス2はこんな人におすすめ
- アンソロジーを探している人
- 少女に興味がある人
- くすぐりを探している人
お子様ランチボックス2の画像を紹介
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もっと見るお子様ランチボックス2の感想とレビュー
他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。お子様ランチの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。
完全に女性化していないのもまたいいですね。ぜひ購入してほしい。着衣エッチのシーンがよかった。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。この作品は寝取られ作品ですね。
個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。あくまで、個人の感想です。