志希にゃんとクンカクンカする本

ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。しかも330円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。裏風俗でおっさんと子作りする話です。この作品にあるのは極上のそれである。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

ついにこの作品の最終巻です。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。安定のえっちさで最高でした。

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。