聖騎士の淫情
アヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
アヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~ってどんなマンガ?
フラッシュの擬人化「フラ子」が、PDFの擬人化「PDF子」にエッチないたずら催眠をかけられちゃうお話です。強制ストリップから乳首オナニー、ディープキス、指浣腸させられたりお尻に顔をうずめさせられるといったシーンが入っています。オナラが止まらなくなったり、目の前での公開脱糞などの催眠までかけられます
内容量=17pフルカラー+シナリオ付きCG
作品情報詳細=http://kamebeya.o0o0.jp/game%20hp/g99/g99.html
注意:こちらは放屁脱糞表現がある”通常版”です。苦手な方はスカトロ表現をカット再編集した”フレッシュ版”をご利用ください。 かめべやのフラッシュコンテンツをガイドしてくれる子。仮想空間を案内してくれるだけの女の子型ビジュアルで、丁寧口調の割には口が悪くて気が強い。
能力:側頭部にある”f”という文字がある髪留め(浮いてるけど)が点灯している間はフラッシュ(フラッシュソフトで作成したswfやexe形式のファイル)データ内を自由に操作できる。 かめべやのPDF空間をガイドするPDFコンテンツのイメージキャラクター。貧乳でお尻、太ももムチムチの女の子。女っ喰いの性格でフラ子がお気に入り。一方のフラ子は嫌がっている。
能力:PDF内のシナリオや画像、設定に至るまでを自由に編集できる。 *フラッシュプレイヤーはPC版のみの推奨環境です。exe形式が動けばフラッシュプレイヤーも必要ありません。
*PC版に導入されているEXEファイルですが、セキュリティソフトによっては勝手に削除されてしまうことがあります。exeファイルが見当たらない場合はDL時にセキュリティ設定の変更をするなどの対応をお願いします。 この作品は「アヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~フレッシュ版(RJ201524)」と内容の重複があります。
続きを読むアヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~の評価
アヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~はこんな人におすすめ
- 褐色/日焼けを探している人
- アナルでヌキたい人
- 催眠を愛している人
- アヘ顔に興味がある人
- スカトロに興味がある人
アヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るアヘ顔催眠コミック ~強制羞恥催眠フルカラー漫画~の感想とレビュー
包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。好きな方に安心してオススメできます。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。
話は特になくただただ複数人と交わるだけです。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。
その他、非エロのシーンではあります。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。今回のメインヒロインは変態レズ/女同士。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。作品自体はレズ/女同士でエロエロです。
あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。積み重ねる経験と日々。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。多くて楽しく読ませてもらいました。けど、エロの描写は十分かと。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。