ゆきやなぎの本32 モンバーバラの借金姉妹

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

巨乳/爆乳シリーズの続編ありがたいです。特にアフターは必見です。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。今まさにキてる作品だと思います。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。

お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。びっくりするほどタイトル通りです。本当にありがとうございます。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。

そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。