育ての親と、まぐわいまくりな話。2(下)

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。お好きな方は是非。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。

本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。ショタの話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。

もちろんスッパダカにされます。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。百合本です。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。

顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。アナルに挿入されている時の表情がエロい。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。一言でいえばストレンジ　コケットリーが人外娘/モンスター娘をより過激にしたような内容です。