おげろJD新歓コンパで吐瀉レイプ

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。

取り急ぎ2回抜きました。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。そして、本編での言動が最高にエロいです。（なんならもっと出してもいいくらい）キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。それはちんちんが付いていることです。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。