FAKE庵短編集

公開:2017年05月29日（最終更新:2024年10月06日）

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FAKE庵短編集ってどんなマンガ？
FAKE庵短編集の評価
FAKE庵短編集はこんな人におすすめ
FAKE庵短編集の画像を紹介
FAKE庵短編集の感想とレビュー
FAKE庵短編集のマンガ情報

FAKE庵短編集ってどんなマンガ？

FAKE庵の過去の読みきり3作を、画像サイズを大きくしてまとめた短編集178p。

「とんで火にいる無知のJ(RJ127348)」
ある日突然、空手部の男性顧問の自宅アパートにやって来た教え子ふたり。

「エッチなことが知りたい」
そう言って、半ば強迫的に「男」を教えてもらいたがる処女ふたりを、本人達の望む以上に朝まで責めたてる3Pストーリー。

「団地ママと息子の友達(RJ174039)」日常に満足しながらも少々退屈を感じる元グラドルの主婦裕子。

ある日、息子の友達が家に来るが、彼らの持ってきたドリンクを口にした裕子は不自然な眠りについてしまう。

彼らの手には、昔のグラビア写真が載っている雑誌があった・・・・・・。

「プロジェクトNTR(RJ187475)」
「ペナルティを受けてください」
エリカの夫ヒロシに押し倒されたと訴えてきた、大学時代の後輩ヨーコ。ペナルティとは、同じく後輩だった軟派男、ジョージと性的関係をもち、それをヒロシの前で行うという内容だった。

とりあえず口裏だけでも合わせてもらおうとジョージに協力を願うエリカだったが、彼は昔からエリカを狙っていたのだった・・・・・・。

*注意。一部変更部分を除き、作品内容自体は単体作と同様です。

*変更点。

画像サイズを798x1129に変更。短編集用表紙。個別カラー表紙有り。

*2018年5月、見開き調整で余白1ページ追加しました。

FAKE庵短編集の評価

FAKE庵短編集はこんな人におすすめ

寝取られが好きな人
人妻に興味がある人
学生を愛している人

FAKE庵短編集の画像を紹介

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名無しさん
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。女神様はいません。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。他も満足の分量があります。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！雌に堕ちるまではあっという間。
名無しさん
（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。
名無しさん
この作品の浮気が主人公です。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。クール系女性とおどおど系男。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
名無しさん
値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
名無しさん
他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。本作では本番は無しです。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。
名無しさん
作品はジャンルはアニメ原作が多いです。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
名無しさん
この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。萌えました（●´ω`●）時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。
名無しさん
FAKE庵の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。
名無しさん
ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。