ゆきやなぎの本22 Bitch time!

まさに絶頂するといった瞬間！冒頭の輪姦フェチの設定は巧妙でよくできていました。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

作品内容はエロもあります。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。正に必見です。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。

これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。