夏のお義父さんー前編ー

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。

シンプルにエロいので抜けました。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。

どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。

今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、わたつみ日和らしい陵辱の数々。なし崩し的に進んじゃうやつ。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。倒錯感がマシマシになりますね。触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。

ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。