催淫超絶頂やくも

フェラをさせたら～というタイトルになっています。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。

ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。

これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。770円以上です。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。シチュエーションや絵の構図もとても良い。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。

クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。