償い妻

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。

ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。

女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ！資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。

性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。