びしょぬれパンツァー～武部○織の受難～

以下、感想です。ニガクリ屋久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。皮を着ているところが秀逸で良かったです。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！

まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。ロリと話してもいいと感じる構成です。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。一回出したからと断ってしまう主人公。

おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。