聖騎士の淫情
ふた×ふた TKS
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目次
ふた×ふた TKSってどんなマンガ?
キャミソール姿で待ち受けるなりあの背後からその豊満な胸を揉みしだくふたば。
激しい愛撫におっぱいだけで達し射精してしまうなりあ。
続いて特殊な手枷を取り出しなりあを後ろ手に拘束してしまうふたば。
自由を奪われ蹂躙されることを想像しただけでまたまた射精してしまうなりあ。
その後も見られているだけで、握らされているだけでも達してしまう。
■ふたなりオリジナル同人作品、ふたばとなりあシリーズの新タイトル「ふた×ふた」第九弾です。
ふたなり娘”なりあ”とその先輩”ふたば”の物語。
肝心なところにさわられる前から射精しまくっちゃう敏感娘なりあの痴態をご堪能ください。
◆成川ふたば(3年)
頭脳明晰成績優秀スポーツ万能長身アスリートでバドミントン部の元エース。
女の子大好きだが今はなりあ一筋。S気質でF-CUP巨乳巨根なふたなり娘。
◆二見なりあ(1年)
低身長ムチムチ体型I-cup(↑)爆乳巨乳輪陥没乳首仮性包茎のふたなり娘。
全身性感帯の敏感体質で早漏だが絶倫。
ふたばのことが大好きで甘えん坊な恥ずかしがり屋。おもらし癖あり
■
男性は登場しません。
基本いちゃいちゃあまあまです。
ちょっといじわるに責められるのが余計に感じちゃうなりあ。
恥ずかしがり屋だけど恥ずかしいことされるのが実は大好きで興奮しちゃう。
そんなツボを的確についてくるふたば先輩に弄ばれて何度も射精してしまうふたなり娘の痴態をお楽しみください。
女の子の方も並以上に感度抜群で女性器側の尿道からおしっこも漏らしちゃいます。
■やわらかなタッチの鉛筆画
紙にシャープペンシル等で描いたアナログな生原稿をデジタル化して編集。
均一では無い濃淡のふんわりした感じが女の子の体つきにマッチした画風に。
■表紙カラー、本文モノクロで同人誌としては全28ページの作品です(実質26ページ)。
【本作は総集編に収録されています】購入前にご確認ください
続きを読むふた×ふた TKSの評価
ふた×ふた TKSはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 百合でヌキたい人
- フタナリに興味がある人
ふた×ふた TKSの画像を紹介
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もっと見るふた×ふた TKSの感想とレビュー
どれも、続編が読みたい設定です。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。
ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。
奈波屋の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
個人的には包茎目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。
かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。なし崩し的に進んじゃうやつ。
売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。
押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。
奈波屋の魅力はエロいのはもちろんです。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。