魔法少女の日常2wei

性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

ショタがストレスを吐き出しまくります。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。

露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。ネコミミといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。

少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。