北上さんがいいっていうなら

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。シコい。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。フタナリのエッチなチャンスを描いた話です。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。

その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。

また登場人物もロリから人妻まで多種多様。