ろり&ふた Vol.8

ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。1巻から通して拝読しました。天然・小悪魔・無邪気。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。

ろり&ふた Vol.8も買いました。ジャンルはおねショタなんです。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。普段はAchromicの二次創作系が好きなのです。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！

絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？w懐かしさを感じさせてくれました。

ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているのでロリ好きなら是非おすすめです。