ラバー鹿島さん

今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

尻を拡張されアナルまで奪われる。 フルカラーの作品です。 ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。 玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。 衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。 ラストシーンが特に素敵でした。

最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。