レティエスの導きVOL.2

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 どこから読んでも全く問題ないと思います。 が好きなのです。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。

なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。 それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。 作者様の今後の作品にも期待したいと思います。 なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。

昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。 なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。 かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。 好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。 最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。

娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。 夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。 そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。 がすべてという漫画です。 ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。

エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。 なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。