聖騎士の淫情
黒須十字探偵社シリーズ~すみのいろあい~
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目次
黒須十字探偵社シリーズ~すみのいろあい~ってどんなマンガ?
作家の沖田蓮(れん)は、尾ノ沼賞贈呈式の後且つて手伝いをしていた巨匠作家、尾ノ沼の担当編集であった木戸に声を掛けられる。一方、黒須十字探偵社の城崎透子は沖田蓮の身内の依頼で動き出したのだが・・・。
~全21ページ〜
続きを読む黒須十字探偵社シリーズ~すみのいろあい~の評価
黒須十字探偵社シリーズ~すみのいろあい~はこんな人におすすめ
- 言葉責めでヌキたい人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- シリーズものでヌキたい人
黒須十字探偵社シリーズ~すみのいろあい~の感想とレビュー
後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。
年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……
下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。茶館マクガフィンの作品はもともと大好きです。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。
大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。次回作への期待は、高まる一方です。さて、また今度でね。萌えるというのかなと思います。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!茶館マクガフィン様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。
教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
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