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明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。猫の玉手箱エロ同人2作目です。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。着衣が好きなのです。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。

ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。エロなんです。水着を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。