聖騎士の淫情
母は踊る-下-
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母は踊る-下-ってどんなマンガ?
母子ものカラー42ページです。全128ページ(上45ページ、中41ページ)の最終巻になります。
正体がばれてしまった茜は、意を決して孝明の待つ家に帰ります。そして、その後はご想像通りの展開に...
上巻、中巻から読みつなげて頂けると幸いです。
母は踊る-下-の評価
母は踊る-下-はこんな人におすすめ
- 近親相姦を探している人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 中出しを探している人
- 断面図が好きな人
母は踊る-下-の画像を紹介
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もっと見る母は踊る-下-の感想とレビュー
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。中出しを攻略するには必携!チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!
どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
(ただし、男性に限るかもしれません。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。ボリュームは16Pです。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。淡白な絵柄です。まあ、皆さんもどうですか?wグイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。
開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。そんな気持ちになる作品でした。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。
エロなんです。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
今作は色々なコスプレHが中心です。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。