神(ヌシ)の棲む山・第六巻

公開:2017年03月29日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

神(ヌシ)の棲む山・第六巻ってどんなマンガ？
神(ヌシ)の棲む山・第六巻の評価
神(ヌシ)の棲む山・第六巻はこんな人におすすめ
神(ヌシ)の棲む山・第六巻の画像を紹介
神(ヌシ)の棲む山・第六巻の感想とレビュー
神(ヌシ)の棲む山・第六巻のマンガ情報

神(ヌシ)の棲む山・第六巻ってどんなマンガ？

●第五話『別離』村の因習によって神を胎内に宿し、今それを落とす為に村の男達から犯される少女『朱紅』その神落としの儀も終焉を迎えようとしていた。宮司である父との交わりによって神が落ちようとしている一方、『希実』も男達を満足させる為奉仕をさせられていた。

儀式が終わっても男達の欲望は果てる事は無く、お遣いでやってきた少女『典子』もその手にかけられるのだった。

●神(ヌシ)の棲む山シリーズで未登録だった第6巻。巻数としては6巻目ですが、断章を挟んでいるため第5話です。1～7巻の内容が単行本化したために一時登録を見送っていたのですが、既に単行本も入手困難な状況になってしまっているので、改めてダウンロード販売をさせて頂く事にしました。この後の7巻で一先ず抜けていた話数の補完は終わります。

●本編21ページ、総ページ数28ページ。初出2008年8月発行の同人誌ですが、単行本用に加筆修正を加えたものを再録しています。

神(ヌシ)の棲む山・第六巻の評価

アナル

86
ツルペタ

69
ロリ

75
中出し

73
輪姦

65
黒髪

42

神(ヌシ)の棲む山・第六巻はこんな人におすすめ

アナルに興味がある人
ロリを探している人
中出しを探している人
ツルペタを探している人
輪姦でヌキたい人

神(ヌシ)の棲む山・第六巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。続編を楽しみにしています。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。
名無しさん
野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。
名無しさん
二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。どこまでいくのでしょうか。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。
名無しさん
もちろん、最初は当然反発するけど。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
名無しさん
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。
名無しさん
神(ヌシ)の棲む山・第六巻も買いました。応援していきたい所存です。化粧は嫌いです。唐突に主人公に対して怒り出してきます。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。
名無しさん
とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。最高ではないか。（語彙力皆無）クールではあります。
名無しさん
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。