聖騎士の淫情
ご主人さまへぬくもりを・菓子山美里未乳(にゅ~)録作品集VOL.17
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目次
ご主人さまへぬくもりを・菓子山美里未乳(にゅ~)録作品集VOL.17ってどんなマンガ?
いつもありがとうございます。菓子山美里埋もれた『未「収」録作品』を『未「乳(にゅ~)」録作品集』として復刻するVOL.17です。
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○表紙カラー1P(アンダーヘア有、メイド服Ver.)
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●同表紙のタイトル、文字を抜いた絵のみのイラスト
△アンダーヘア有、メイド服Ver./1P△アンダーヘア無、メイド服Ver./1P
△アンダーヘア有、カチューシャ&ストッキングのみVer./1P△アンダーヘア無、カチューシャ&ストッキングのみVer./1P
△ヘア有フルヌード(靴履いたまま)Ver./1P△ヘア無フルヌード(靴履いたまま)Ver./1P
計6P(すべてモザイク処理仕様)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○読み切り作品(白黒)
「ご主人さまへぬくもりを」16P計1作品
表紙1ページとカラーの6ページ含め全23ページ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ご主人さまへぬくもりを」
4年間つきあった彼女と別れて寂しくてたまらない光明(みつあき)は街でメイドのバイトをしている巨乳美人と出会う。一見、かなり年下に見えたが美愛(みあい)という大人の女性だった。二人はとある公園である出来事を目撃、二人の思いは一つに重なって・・・。
コメディタッチで描くさわやかさが残る恋愛ストーリー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今回も菓子山の肉感的な女性と「リズムに乗ってうねる擬音」を楽しんで頂ければうれしいです。
このページのサンプル画はピンクのハートマークで隠してありますが本編はモザイク処理仕様です。
続きを読むご主人さまへぬくもりを・菓子山美里未乳(にゅ~)録作品集VOL.17の評価
ご主人さまへぬくもりを・菓子山美里未乳(にゅ~)録作品集VOL.17はこんな人におすすめ
- 青姦を探している人
- フェラチオに興味がある人
- パイズリを愛している人
ご主人さまへぬくもりを・菓子山美里未乳(にゅ~)録作品集VOL.17の画像を紹介
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もっと見るご主人さまへぬくもりを・菓子山美里未乳(にゅ~)録作品集VOL.17の感想とレビュー
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。そんな気持ちになる作品でした。着衣での性行が長めです。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。
画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。
お母さんが「可愛い」です。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。好きな方に安心してオススメできます。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。母親寝取られものです。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!DLsiteで初めてヌギスタに出会った皆様、だまされたと思って購入してみてください。
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。
Mなのでご褒美として楽しんでいきます。ついにこの作品の最終巻です。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。菓子山屋のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。
相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……