監獄艦のメス豚将校

お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。

某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。取り急ぎ2回抜きました。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。

よくお泊りはしているとのことです。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。