おいでよ！触手出産牧場

こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

って言うか、このツンデレ可愛いです。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。

また登場人物もロリから人妻まで多種多様。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。