ミニマムプリズン

母性と包容力でショタを甘く誘惑します。 今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。 通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。

その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。 中出しシチュを語る上でまず間違いなく出てくる愛は暗闇が描いた作品。

最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。

一言でいえば愛は暗闇が中出しをより過激にしたような内容です。 血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。 中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。