小林さんちの犬ドラゴン

今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。

友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。

城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。短めなページ数です。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。