WIB vol.3+WIB vol.4

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているのでレズ/女同士好きなら是非おすすめです。作者が巨乳/爆乳に命を賭けているといった印象を受ける。

普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。アナルとか、むしろそのほうがイケる！クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

後半はストーリー中心に進められていきます。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。

コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。