聖騎士の淫情
眠剤潜睡姦#6『呂●500』
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目次
眠剤潜睡姦#6『呂●500』ってどんなマンガ?
――次の標的(ターゲット)は――
「『ろー』ちゃん!帰投しましたっ!」
――艦隊に馴染み、心を開いた潜水艦娘。
「はいっ!敵巡洋艦隊をみんなで囲って、がるるーって仕留めました!」
――明るく活発に振る舞うようになれた彼女は――
「提督の半固形物な【濃厚睡姦なかだしみるく】」「下のおくちにびゅっびゅ~ってしてもらってごっくんしたいなって」
―…寝ても醒めても貪るように精を求め…―
《だいぶ解れているな…用意してたのか、愛液量も潤沢だ》
―…さらなる昏睡へと深く堕ちてゆく…―
《日本ち○ぽ専用になった『ろー』ちゃんの肉棒格納穴っ!》《じっくり堪能させてもらおうか…!》
《――昏睡潜水艦娘への極秘給油任務『第五幕』。肉棒に飢えた呂リマ○コへの調教はまだまだ続く…――》
◆この作品は、2017年2月26日開催『SC2017 Winter』初版作品です。
………………
《こんなに飲んじゃったらいつ起きられるか解らないけど…いいのか?》
「しょの代わひ…『ろー』が起ひるまれ…
たぅくさんハメハメリへほひ
っ…スーーーーーーー……
…っゴッ……
…フ―――………
…っヂュププ………カポッぐぽっ……
眠剤潜睡姦#6『呂●500』の評価
眠剤潜睡姦#6『呂●500』はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- スクール水着を探している人
- 褐色/日焼けを探している人
眠剤潜睡姦#6『呂●500』の画像を紹介
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もっと見る眠剤潜睡姦#6『呂●500』の感想とレビュー
こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天!まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。この姉弟の程よい距離感といいます。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。次回作への期待は、高まる一方です。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
(勿論、続き物前提で次回作に期待!ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。
特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。ナタデココ・ソーダの作品はもともと大好きです。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。えろい。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。
この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。タイトルの射精管理はまだされません。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。