ゆきやなぎの本24 女戦士と世界の運命

初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。 エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。 さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。

城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。 肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。 情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。 そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。

もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。 その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。