聖騎士の淫情
アマギノミズ
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アマギノミズってどんなマンガ?
2014年12月発行の甘城ブ○リアント○ークのミ○ースの同人誌です。表紙本文26Pにタイトルロゴのない表紙、裏表紙をあわせた計28Pになります。
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もっと見るアマギノミズの感想とレビュー
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。シチュエーションや絵の構図もとても良い。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。
偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。巨乳/爆乳がもう最高です。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。
注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。なし崩し的に進んじゃうやつ。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。こちらも非常に素晴らしいです。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。