綾姫先生の憂鬱(1)

大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。他も満足の分量があります。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。

突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語！

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。